開発コンセプト


 

皆様へ

こんにちは、開発者の小沼と申します。

私は、先代の父親を見て整体師になり三十六年ほど経ちました。カイロプラクティックやオステオパシー、筋膜、さとう式ファシアMRT・深層筋のリリース・心理療法・免疫療法などを習得しました。

 

私は、30代の後半に脊椎(セキツイ)と頚椎の重要性を改めて体感する出来事がありました。それは、信号無視の車が横から追突してきて私は胸椎を強打してしまったことでした。

 

それ以来、朝方は余りの痛さに息を吐くことしかできない様になりました。その時は、声が出ない苦しみと酸欠でぼーとする意識の中で、このまま終わってしまうのかと何度も絶望しました。

 

激痛は起床時に発症するので、枕の形状や高さが痛みと関連していることは明らかでした。私は、もともと健康志向でしたから枕の拘りは相当ありましたので、健康器具に類似される枕を使っていました。しかし、当時最先端の枕の構造でさえ私の激痛を抑えることはできなかったのでした。

 

このままじゃ、何の為に技術を磨いてきたのかわからない。「医療機関に受診しても安静にするしかないですね」とドクターからアドバイスを頂くことでしかなく先が見えませんでした。

 

しかし、枕の自作をしていくと、自分の体感で測れる痛みは、首(頚椎)の角度と肩甲骨の位置や張り方で克服できることを発見したのです。

毎日、薄皮を剥ぐように痛みをコントロールできるようになっていきました。

 

そして、現存する多種多様な枕の特徴をまとめ研鑽した結果、今までにない全く新しい構造を開発し特許を取得しました。

 

私を救ってくれたこの特許構造の特徴は、現在も主流であるプレス型やチップ型、枕の形状を体に合わせて成型するようなものではない、全く違う視点で製作してあるという点です。

 

注目する点は「身長・体重・首の長さ・太さ・わん曲・性別・年齢・疲労、そして筋肉の張りは毎日同じではない」など使用する側からしたら、ほぼ全員違うということです。

 

この「違う」は、圧倒的に違うのです。例えば、10歳のひ弱な女の子と40歳の筋肉マンの男性が、同じ枕で同じ良さが体験できることはないということです。

 

朝ラク枕の特徴は、首の付け根の筋肉(後頭下筋群)にアプローチできる構造と機能を有している点です。

具体的には頭蓋骨と環椎・軸椎には左右に合わせて8つの筋肉(大後頭直筋・小後頭直筋・上頭斜筋・下頭斜筋)の拘縮状態にアプローチして可動域を広げ胸鎖乳突筋・肩甲挙筋・僧帽筋などに良い影響を与えます。その結果、首から肩、背中の柔軟性を高め、朝の目覚めを補完することがわかっています。

 

しかし残念なことに、睡眠中に身体の疲労や骨格の歪みを調整する必要があるのに、寝返りさえ打てない寝具マットや朝起きが辛い枕が氾濫しています。当たり前ですよね!それでは「違う」のですから。

 

だから、聞いて欲しいのです【病は枕が作っている】ということを。

だからといって、板の間に枕なしで寝ると言うようなサバイバルをしないようにしてください。

 

勿論、私もそのサバイバルをしていた時期はありますが、今はしません。相当な拘りのある方、鍛えた方であればそれなりのリスクもご存知だと思いますが、一般の方は普通に硬めのマットや布団に寝て、「朝ラク枕」で快適な朝を迎えて頂けると思います。

 

安心してください【病は枕が作っている】解決できます!そのノウハウをこの私の身体で実験し最高の結果も得ました。

 

私は、本当の「枕」を届けたいのです。日本中に伝えてみなさんのお役に立ちたいのです。

私と同じような苦しみを抱えているあなたへ

健康だけど健康に気をつける意識が高いあなたへ

事故の後遺症で苦しんでいるあなたへ

肩こりや腰痛、しびれなどでお困りのあなたへ

眠れないことで、何となく気にかけているあなたへ

 

私と一緒に「健康は枕が作っている」をスローガンにして、力になってくれませんか。

 

モヤノックは「朝ラククラブ」をサポートします。

「朝ラククラブ」では、イベントや会の運営を柱に、誰でも簡単にセルフでできる施術の技術も教えています。

 

9割以上から驚きの体験談が続々と寄せられています。

もちろん、私も「朝ラク枕」を使いだしてから息の止まる苦しい朝は、一日もありません。

 

それでも、あなたには直ぐに納得のいく結果が出ないかもしれません。

それでも、あきらめないでください。

全員「違う」のですからゆっくり、でも、確実に良い方向の未来に向かっていきましょう。

 

サポート体制は、すでにありますので、ご安心ください。

 

全国へ発送する現在では、特許(第672839号)構造を一般汎用型「朝ラク枕」。より繊細な形状に対応するエクセレントタイプ(特許出願2023年)。完全オーダー型を「朝ラク枕」眠り+(Plus)としてを直販・体験説明会・委託販売店を通して販売しております。そして、整骨院様はじめとして医療関係者のサポートの輪が広がっています。

 

【出張講座内容】①健康生活と枕選び   ②予防医学と健康寿命   ③姿勢と健康   ④子育ては骨育て

 


 モヤノックが提案する商品は、ストレスマネジメントを柱に製作されています。

 

ストレスは、免疫反応や自律神経のバランスにも影響を与えていると言われています。

社会活動を営んでいけば、軽度なストレスはあって当然ですし、私たち個人がそのストレスに対して、

どう向き合うか!?が重要です。

最近では、スタンフォード健康心理学者のケリー・マクゴ二ガル氏(Kelly McGonigal)も提唱しています。「ストレスを力に変える教科書」等。

 

また厚生労働省の国民健康・栄養調査の概要には、最近ストレスを感じた人は男性57.9%女性64.1%というデータもあります。仕事上のストレスから精神疾患になる人の労災請求なども年々上昇傾向にあります。

 

しかし、どうストレスを受け入れ向き合うかは、なかなか難しい問題です。

臨床の分野に通う前に、まず、感情を豊かに表現できると良いようですよ。

 

そこで、毎日蓄積する身体の疲労を、その日の内に和らげて、”あぁ良い一日だったな!”と笑顔で終わる為の商品をご紹介します。

 


 骨 格


 人間の骨格は大人で206個、子どもは305個もあります。

大人と子どもで数が違うのは、成長段階で局部的な骨同士が組み合わさって、ひとつの骨になるからです。

頭蓋骨は23個、腕は64個、足は62個の骨が組み合わさっています。背骨は26個あり、頸椎(首部)7つあります。

それぞれ、腰・背中・首は自在に動きスプリングの機能を備えていて、弯曲(生理的弯曲)しています。

 


生理的わん曲


そのわん曲が運動不足や過度のストレス、また、長時間同じ姿勢をとり続けている(仕事や寝ている時)ことは日常的です。

その結果、腰痛やストレートネックになり、医療機関に通わないと元気にならない一因になるわけです。

その点からも普段のストレッチや弯曲の整理体操が重要かつ大切な予防になります。

しかし、私たちはどんなにまじめな規則正しい生活をしている人でも、なかなかやり続けるのは大変です。 

 

「朝ラク枕」「美腰ラインマット」 が、そんな悩みを持つ方に朗報となることでしょう。

動画で使い方の説明

姿勢が美しくなれば背骨も美しい


※ YouTubeで動画による説明をしています。「朝ラク枕」特許取得・商標登録(旧姿勢美枕Bcure2017実用新案時)の動画です。

睡眠中は筋肉が緩むので「朝ラク枕」の出番です。

枕の歴史


枕の説明(使い方)

【開発コンセプト:身体の癒し編】

 

◎横になって筋肉が緩み伸びた首のカーブ、腰のカーブに心地よくフィット。

 

◎頸椎、腰椎にかかる重力を心地よく和らげるイメージ。

 

◎骨の一個一個にセラピストの指がコンタクトする感じをイメージ。

 


【研究する】

 

身体の癒しでは、姿勢に注目しました。

 (Aが正常)

 

骨格の弯曲と役割を専門家と長期に渡り研究。

 

立位の歪みと姿勢。

【試作】

多くのデータから身長・体重・姿勢・年齢・性別の標準的な近似値を割り出し試作品を2年にわたり継続(30年間の経験を生かす)

ストレッチと姿勢の相対的関係を頚椎・胸椎・肩甲骨・腰椎・腸骨・仙骨・距骨・付随する筋肉の動作性を確認。

・標準的な仰向けでの理想的な弯曲が及ぼす影響を体験してもらう。

・横寝でストレッチができるか体験してもらう。



 〜 出張体験会でのひとコマ 〜

 

心の健康と身体の健康は、一体。

人間関係に疲れていたら、リフレッシュが一番!

前傾姿勢になっていると、大切な毎日の睡眠も充分とはいかない結果になりがちですね。

 

でも、もう大丈夫です!

従来の枕の概念を変える、画期的な構造の枕ができました。

 

体験者のみなさんが最初に口から出る言葉

 

「えぇー!?何これ?」

「なるほどぉーへぇー」。「いいわぁこれ。」「私にぴったり!」

「僕に必要な枕ですよこれ!」「いろいろ試して来たのに.....。」

 

『えぇまさかぁー!?』と頭の隅に少しでも思った方は、

ご自分で試してみて下さいませ。

 

体験は、無料です。

 

3分使えば判ります。



提携メーカー販売:

 

低周波治療器・遠赤外線治療器・BMVブロッカー・入浴剤・洗剤・SOD酵素・イチョウ葉茶・もろみ酢・選び抜かれた商材をご用意してありますので、ご興味のある方はご連絡ください。